信長の野望・創造・戦国立志伝 レビュー

信長の野望創造戦国立志伝 タイトル
新作・フルスペック価格で販売ですが、タイトルが信長の野望「創造」とあるように、あくまでも信長の野望・創造のアップデート版といった感じです。
細かい変更点が加わっていますが、大きいのは武将プレイが可能になったという部分でしょう。
ただし、管理人は昔から武将プレイには否定的なので、まったく武将プレイはしていませんが(笑)
戦国立志伝の意味無い(汗)
ただ、武将プレイ要素が入った作品は、武将プレイの要素を盛り込むために君主プレイの内容を歪めている場合が多いのですが、今作はそういったことはなく、君主プレイとしても無印同様に遊べます。
そのあたりは評価したいところです。

総合評価 70点
現在までのプレイ時間 100時間程度






【合戦】
信長の野望創造戦国立志伝 戦争
評価★★★☆☆
信長の野望・創造からほぼ変更なしです。
なにか修正が加わってるのでしょうけども、プレイしていてまったく気づきませんでした。
創造同様、城に紐付いた兵士をワラワラと移動させ、敵城を攻略していくゲームです。
過去作のように兵士を雇用することは出来ず、さらに兵士の所属を変更して、別の城に移動させることも出来ません。
会戦コマンドを使うと、従来のような局地戦も操作出来ますが、その間、他の状況がストップしないので、戦略に支障が出ます。
結果、戦闘はCOM任せで、プレイヤーは総合的な戦略を指示するのが多分正しいプレイスタイル。
過去作しかプレイしていない人に説明するなら、天道か革新に近いタイブです。


【内政】

信長の野望創造戦国立志伝 内政
評価★★★★
武将プレイしない場合、ここが一番の変更点。
かなり変更されています。
創造では、基本的な内政は全体コマンド1つで指示して、その内容も商業・農業・兵数の3つのどれかを上げるという選択肢のみでした。
そこに人口が増えると町並みを増やすことができて、それぞれ3つの要素の最大値が上昇するという仕様。
戦国立志伝では、その内政コマンドが無くなり、代わりに町並み一つ一つに武将を配置し、町並みそのもののレベルを上げることで収入が増えるというシステムに変更されました。
このため、レベルアップするまでは収入が増えません。
また町並みが15個ある城のレベルを一挙に上げたい場合、15人の武将が必要という事になりました。
創造以上に武将数に依存するシステムに変更されたといえるでしょう。
これだけでも結構な変更点ですが、町並み一つ一つには治水・娯楽・信仰など6つの投資対象が存在し、それを上昇させることで町並みのレベルアップをはかるのですが、この上昇に効果を発揮する能力が多種多様になりました。
創造では、基本、内政には政治能力が高い武将が有利でしたが、例えば娯楽を上げるのは知略が関連能力になっているなど、他の能力の価値が上昇しました。
創造では知略60ぐらいだとほとんど存在価値がありませんでしたが、今作では内政に活かせるわけです。
しかし、相対的に政治の価値が下がったとも言えます。
町並みの投資対象6つのうち、政治が関連能力であるのは治水のみで、それ以外は他の能力に依存します。
政治タイプの武将は少し存在価値が下がったかも知れません。
総合的に言って、内政は、創造より複雑で細やかに設定が出来るようになったと言えるでしょう。
しかし、その副作用として、領地が広がってくると、クソ真面目に内政をするのが非常に面倒になってきます。
委任系のコマンドを使いこなす必要があるわけですが、このあたりはもう少しどうにかしてほしかったところです。




【育成】
信長の野望創造戦国立志伝 成長
評価★★★★
内政の変更とともに、育成ゲームとしての面白みが出たのが、今作最大のウリだと個人的には思います。
創造もコマンドの実行や合戦などで成長していきましたが、今作で先述の通り、内政にあらゆる能力が関連するのがポイントです。
そして、関連能力の内政を任せておくと、みるみる能力が伸びていきます。
例えば、町並みの投資対象の一つ往来は武将能力の統率に依存していますので、往来の投資をさせておくと、武将の統率が伸びて言ってくれるわけです。
ゲーム開始時、統率70ぐらいだった武将を城で内政させていると、気づけば統率80と90のエースクラスに育っていってくれるのは結構嬉しかったりします。
ただし、投資はある一定でマックスになり、そのたびに他の町並みの投資に設定しなおす必要があるため、城の増える後半はかなり今季がいる作業にはなってしまいますが、武将の成長をみたいので我慢してやってしまう魅力はあります。


【総合評価】
個人的には結構楽しんでいますし、創造パワーアップキットよりプレイ時間も長くなっております。
ただし、基本は創造と一緒ですし、人にオススメ出来るかというと微妙ではあります。
アマゾンなどの評価は、創造パワーアップキットの方が良いので、今から買う人はそちらの方が良いのかも知れません。
ただ、ゲームの内容が悪くて評価が低いというより、メーカーによっては無料アップデートしそうな内容をフルスペック価格で販売したことへの批判による低評価のようでもあるので、今から買うなら、やはり戦国立志伝かなぁ~。
個人的にはこっちの方が好きです。



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Re: タイトルなし


> グチグチと申し訳ございませんでした。

なるほど。
立志伝と言われると、そう思いますよね。
てか、太閤立志伝の新作やりてぇっす。

このゲームが不評なのは、立志伝の名前を掲げているのにもかかわらず武将個人としての一生が行えないことが大きいと思います。その大きな例として、親族間の呼び名です。父親を父上と呼ばなかったりするのが前作ではできていたのになぜかアプデで改善されません。また、勝手に武将が動いたりするなど明らかな改悪があり、発売当日にフルプライズで買った身としてはKOEIに不信感を抱かざるを得ない結果となってしまう作品になってしまいました。
グチグチと申し訳ございませんでした。
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