信長の野望創造戦国立志伝 織田信長プレイ02 桶狭間の戦い
1551年8月

三国同盟を実現した今川家の軍師・大原雪斎の死亡イベント。
ちなみに今回は武将の死亡無し設定でやっていますが、イベント死は避けられません。

兵力の減っていた清須織田家は迎撃部隊も出してこず、あっさりと犬山城の包囲が完了。
1551年9月

犬山城を落とし、初期の目的を達成。

しかし弟・信行が謀反を起こし、末森城の末森織田家が敵に。
ということで、戦国伝「家中統一」は未達成となり、新たな目的として「末森城を支配下におく」が追加されました。
まあ、元々末森城は独立した存在としてゲームスタートなので、実際のところは味方が減っているわけではないし、謀反された感はゼロですけども・・・。
1551年10月

落としたばかりの犬山城は兵力が半減。
とりあえず帰蝶(きちょう)を犬山城に配備し直して、犬山城兵力回復を待つことに。

帰蝶は斎藤道三の娘で信長の妻。
姫武将モードでやっているので武将として登場です。
統率力82は、この時点ではかなり高め。
織田家で三本の指に入る名将です。

なお、末森織田家はここまで一度も戦っていないので、兵数はおそらくマックスの1500がいるはずですが、既に那古野城・清州城・犬山城の三城を支配下に置いた我が織田家は7000ほどの兵力があるので敵ではありません。
ですが、念には念を入れて、犬山城の兵力回復を待ってから動こうというわけです。

この間、進出と建設をメインとしつつ内政に努めています。
ただし平手政秀はもうすぐイベント死するので育てる意味がありません。
政治が高いとは言え、他の武将を使って育てたほうが長期的には意味があるでしょう。

ところで新たに手に入れた犬山城にも資源・林が無い。
砂鉄は既に3つあるのに、今回も木材不足には悩まされそうだ。
1552年2月

知勇兼備の名将・木下藤吉郎が加入。
言うまでもなく後の豊臣秀吉です。
統率力94は織田家で信長に継ぐナンバー2。
政治99は進出を1月で終わらせる事ができる素晴らしい実力です。
1552年3月

犬山城の兵力もだいたい回復したので、末森城攻略を開始。
敵兵は1500に対して、こちら清須・那古野から合わせて6500の兵を出しました。
まあ、時間の問題と言うやつです。
1552年4月

末森城を落とし、敵将の一人・柴田勝家が降伏。
初期能力で統率87・武勇92を持つ戦争屋。
城の数だけ部隊を作れる創造システムでは、戦争屋は何人でも欲しいのでありがたいことです。
これにより、戦国伝「家中統一」は達成です。
しかし・・・

続いて今川義元が西進を開始。
戦国伝「桶狭間の戦い」がスタートです。
まあ、イベント戦なので絶対に勝てるんですけどね。

ちなみに信長のグラフィックが変更。
創造とは違う新規グラです。
1552年5月

戦国伝「桶狭間の戦い」の勝利条件を確認。
那古野城の南にある今川家の城・鳴海城を包囲するだけです。
すると勝手にイベントが進んで勝利出来ます。
ちなみに実際の桶狭間の戦いは1560年なので、既に史実の8年も先を行っている事になります。
ただし、桶狭間の戦いをスタートせてしまうと、いろいろと別のイベントが誘発される仕組みになっているので、そこは問題です。
まあ、そのあたりはこの続きを見ていただければ分かるわけですが・・・。

考えていても仕方ないので、速攻で鳴海城攻撃を開始して戦国伝「桶狭間の戦い」を開始。
この後、今川義元が1部隊でのこのこと攻めてきてくれます(笑)
イベント会戦をしますか?と聞かれますが、別にしなくても勝利になります。
面倒な人はスキップでいいでしょう。

桶狭間の戦いで今川義元は死亡。
義元の家来だった三河の松平元康が独立します。
言わずと知れた後の徳川家康ですね。

松平元康独立イベント終了後、すぐに織田家に対して同盟の使者を送ってきます。
断ることも出来ますが、この後の展開を考えると、是非とも受けておきましょう。
そのこの後の展開というのが・・・

斎藤道三の死亡イベント。
ゲーム開始時、織田家にとって唯一の同盟国だったわけですが、息子の謀反によって死亡します。
そして息子は織田家と敵対してきます。
せっかく東の三河の松平家と同盟が結べたというのに、北の美濃が敵に回ってしまったわけです。

三国同盟を実現した今川家の軍師・大原雪斎の死亡イベント。
ちなみに今回は武将の死亡無し設定でやっていますが、イベント死は避けられません。

兵力の減っていた清須織田家は迎撃部隊も出してこず、あっさりと犬山城の包囲が完了。
1551年9月

犬山城を落とし、初期の目的を達成。

しかし弟・信行が謀反を起こし、末森城の末森織田家が敵に。
ということで、戦国伝「家中統一」は未達成となり、新たな目的として「末森城を支配下におく」が追加されました。
まあ、元々末森城は独立した存在としてゲームスタートなので、実際のところは味方が減っているわけではないし、謀反された感はゼロですけども・・・。
1551年10月

落としたばかりの犬山城は兵力が半減。
とりあえず帰蝶(きちょう)を犬山城に配備し直して、犬山城兵力回復を待つことに。

帰蝶は斎藤道三の娘で信長の妻。
姫武将モードでやっているので武将として登場です。
統率力82は、この時点ではかなり高め。
織田家で三本の指に入る名将です。

なお、末森織田家はここまで一度も戦っていないので、兵数はおそらくマックスの1500がいるはずですが、既に那古野城・清州城・犬山城の三城を支配下に置いた我が織田家は7000ほどの兵力があるので敵ではありません。
ですが、念には念を入れて、犬山城の兵力回復を待ってから動こうというわけです。

この間、進出と建設をメインとしつつ内政に努めています。
ただし平手政秀はもうすぐイベント死するので育てる意味がありません。
政治が高いとは言え、他の武将を使って育てたほうが長期的には意味があるでしょう。

ところで新たに手に入れた犬山城にも資源・林が無い。
砂鉄は既に3つあるのに、今回も木材不足には悩まされそうだ。
1552年2月

知勇兼備の名将・木下藤吉郎が加入。
言うまでもなく後の豊臣秀吉です。
統率力94は織田家で信長に継ぐナンバー2。
政治99は進出を1月で終わらせる事ができる素晴らしい実力です。
1552年3月

犬山城の兵力もだいたい回復したので、末森城攻略を開始。
敵兵は1500に対して、こちら清須・那古野から合わせて6500の兵を出しました。
まあ、時間の問題と言うやつです。
1552年4月

末森城を落とし、敵将の一人・柴田勝家が降伏。
初期能力で統率87・武勇92を持つ戦争屋。
城の数だけ部隊を作れる創造システムでは、戦争屋は何人でも欲しいのでありがたいことです。
これにより、戦国伝「家中統一」は達成です。
しかし・・・

続いて今川義元が西進を開始。
戦国伝「桶狭間の戦い」がスタートです。
まあ、イベント戦なので絶対に勝てるんですけどね。

ちなみに信長のグラフィックが変更。
創造とは違う新規グラです。
1552年5月

戦国伝「桶狭間の戦い」の勝利条件を確認。
那古野城の南にある今川家の城・鳴海城を包囲するだけです。
すると勝手にイベントが進んで勝利出来ます。
ちなみに実際の桶狭間の戦いは1560年なので、既に史実の8年も先を行っている事になります。
ただし、桶狭間の戦いをスタートせてしまうと、いろいろと別のイベントが誘発される仕組みになっているので、そこは問題です。
まあ、そのあたりはこの続きを見ていただければ分かるわけですが・・・。

考えていても仕方ないので、速攻で鳴海城攻撃を開始して戦国伝「桶狭間の戦い」を開始。
この後、今川義元が1部隊でのこのこと攻めてきてくれます(笑)
イベント会戦をしますか?と聞かれますが、別にしなくても勝利になります。
面倒な人はスキップでいいでしょう。

桶狭間の戦いで今川義元は死亡。
義元の家来だった三河の松平元康が独立します。
言わずと知れた後の徳川家康ですね。

松平元康独立イベント終了後、すぐに織田家に対して同盟の使者を送ってきます。
断ることも出来ますが、この後の展開を考えると、是非とも受けておきましょう。
そのこの後の展開というのが・・・

斎藤道三の死亡イベント。
ゲーム開始時、織田家にとって唯一の同盟国だったわけですが、息子の謀反によって死亡します。
そして息子は織田家と敵対してきます。
せっかく東の三河の松平家と同盟が結べたというのに、北の美濃が敵に回ってしまったわけです。
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ジャンル : ゲーム