信長の野望創造戦国立志伝 織田信長プレイ06 上洛の達成と信長包囲網
1557年4月

たった2ヶ月の戦いで、六角家は滅亡。
戦国伝「上洛」の当初の目的であった観音寺城を攻略しました。
援軍を送ってくれた浅井家が音羽城を落としてしまったため、音羽城が浅井家所属になってしまったのは予定外でしたが、浅井家はこの後のイベントでどのみち敵に回るので、あとで取り返せるので良しとします。
それより、ほとんど援軍に戦わせたこともあり、織田家本隊はほぼ無傷。
このまま最終目標である京都の二条城を攻略したいところですが・・・

二条城は三好家の所属。

兵力は7万7000を超えており、これまで戦ってきた大名で最強です。
現状、我が織田家の6万7000であるので、兵力でも負けています。
ただし、関西方面は織田家に従属している大名も多く、丹波の波多野家8000・播磨の別所家8000・大和の筒井家3000・丹後の一色色6000に兵を出させることが可能であるため、それらを合わせればやや織田家に分があるとも言えます。
ただ、上手く二条城を落としても、その後がイベントで連戦になることは分かっているので、ひとまず兵を引き上げ、落とした観音寺城の兵力を回復させようと思います。

ところで細かい変更ですが、信長の野望創造戦国立志伝では捕虜にした武将を登用した場合、全て本拠地所属になるようになっていますね。
かなり便利です。
創造までは、捕らえた部隊の城の所属になっていて把握しにくかったですから。
1557年9月

兵力の回復が終わり、いよいよ二条城攻略に向かいます。
観音寺城の兵力が回復したこともあり、総兵力では三好家と拮抗して7万7000程度となっています。
従属国の援軍も計算に入れると、兵力では上回ることとなります。
二条城だけを攻撃すると、敵の守りが集中して返って泥仕合になりやすいので゛、近江・伊賀・伊勢の三方面から一斉に侵入。
1557年10月

織田軍が次々と三好領に乱入。
既にひと足早く、従属国の援軍部隊が戦闘を始めています。
可愛い奴らです(笑)

合戦をやりながらも、もちろん内政は継続中。
既に資金があまり気味なので、清須などメインとなる城は商人町を取り潰し、武家町に変更していっております。
しばらく兵糧は不足しがちになるので、水田を作れる所は水田のままですけども。
一応、灌漑というコマンドで水田が作れる区画を増やせますが、そこまでやる必要は無いでしょう。
1557年11月

流石に三好家は手強い。
続々と援軍が来て、開戦より3ヶ月というのに、目標の二条城はもちろん、まだ城を一つも落とせていない。
1557年12月

陽動のために摂津の有岡城を攻めていた従属大名の部隊がなんと城を落としてくれました。
従属大名の落とした城は、主人である織田家に献上される。
グッジョブ!
1558年2月

一進一退の攻防が続いていたが、なんとか二条城攻略を達成。

続いて松永久秀の加入イベント。
これにより戦国伝「上洛」は達成されましたが・・・

イベントで浅井家の裏切りが発生。

これに呼応して本願寺が蜂起し、伊勢の長島城を占拠。
戦国伝「信長包囲網」がスタートです。

この状況を地図で見るとこうなります。
まず、戦国伝「上洛」で落とした二条城は足利家が復興して足利家のものとなっています。
この戦いの過程で十市城・有岡城・朝宮城が織田家のものとなっています。
ですが、本願寺が長島城を占拠し、浅井家が敵に回ったことで、本拠地の尾張・岐阜と新たな領地近江や摂津などの領地とが完全に分断されました。
※過去のゲームのように、本拠地と分断されることで収入が減ると言った直接的な被害は無いようです。確か項羽と劉邦がそんな作りだったかと。ただし、援軍は送りにくい状況なので、早く道路はつなげておきたいです。
非常に危険な状況と言えるでしょう。
しかも、イベントでは説明が出ていませんでしたが、武田家とも敵対関係に。
未だ三好家との戦いは続いていますが、兵を引き上げて、補給路を再確立する必要があります。
1558年8月
補給路が絶たれたとはいえ、長島城あたりはあっさりと取り返せるだろうと読んでいましたが、意外にも返り討ちにあい、未だ領地は分断状態。
さらに大和には鈴木・三好連合軍が攻めて来ています。
兵の回復が間に合わない。
しかし、ここが正念場。
兵の回復に努めて、一挙に形勢を逆転させてみせます。
1558年10月

十市城が鈴木家に奪われてしまった。
兵の回復もまだで、苦戦が続いています。

ただし松平家が奮戦してくれて、何故か武田家の信濃に攻め込んでくれているのはラッキーです。
これでしばらく、武田家からの攻撃はないはず。
1558年12月

長島城攻略を再開。
浅井家からの援軍を牽制するために墨俣城にも布陣しています。
浅井軍はこれを警戒して、長島城に援軍に行けないわけです。
また従属国の若狭武田家に指示して、北からも浅井家を攻めさせています。
城を落とすことは出来ないでしょうが、長島城を落とすまで時間を稼いでくれれば十分です。
浅井家攻略は、もっと兵力が回復してから、本格的に再開しますので。
1559年1月

前田利家が人を殺してしまい、織田家を追い出される戦国伝「利家の窮地」がスタート。
在野に落ちた前田利家を2年間登用しなければ成功です。
優秀な武将だけに、この苦しい時期に抜けられるのは痛い。
まあ、達成しても経験値が貰えるだけっぽいので、無視してすぐに登用してもいいのですけどもね。
1559年2月

完璧な作戦と思っていたのですけども、なんと朝倉家が浅井領をまたいで長島城に援軍に来てしまいました。
こうなっては仕方ない。
多少泥仕合になっても、兵力をどんどん投入して、なんとしてでも落としてやります。

たった2ヶ月の戦いで、六角家は滅亡。
戦国伝「上洛」の当初の目的であった観音寺城を攻略しました。
援軍を送ってくれた浅井家が音羽城を落としてしまったため、音羽城が浅井家所属になってしまったのは予定外でしたが、浅井家はこの後のイベントでどのみち敵に回るので、あとで取り返せるので良しとします。
それより、ほとんど援軍に戦わせたこともあり、織田家本隊はほぼ無傷。
このまま最終目標である京都の二条城を攻略したいところですが・・・

二条城は三好家の所属。

兵力は7万7000を超えており、これまで戦ってきた大名で最強です。
現状、我が織田家の6万7000であるので、兵力でも負けています。
ただし、関西方面は織田家に従属している大名も多く、丹波の波多野家8000・播磨の別所家8000・大和の筒井家3000・丹後の一色色6000に兵を出させることが可能であるため、それらを合わせればやや織田家に分があるとも言えます。
ただ、上手く二条城を落としても、その後がイベントで連戦になることは分かっているので、ひとまず兵を引き上げ、落とした観音寺城の兵力を回復させようと思います。

ところで細かい変更ですが、信長の野望創造戦国立志伝では捕虜にした武将を登用した場合、全て本拠地所属になるようになっていますね。
かなり便利です。
創造までは、捕らえた部隊の城の所属になっていて把握しにくかったですから。
1557年9月

兵力の回復が終わり、いよいよ二条城攻略に向かいます。
観音寺城の兵力が回復したこともあり、総兵力では三好家と拮抗して7万7000程度となっています。
従属国の援軍も計算に入れると、兵力では上回ることとなります。
二条城だけを攻撃すると、敵の守りが集中して返って泥仕合になりやすいので゛、近江・伊賀・伊勢の三方面から一斉に侵入。
1557年10月

織田軍が次々と三好領に乱入。
既にひと足早く、従属国の援軍部隊が戦闘を始めています。
可愛い奴らです(笑)

合戦をやりながらも、もちろん内政は継続中。
既に資金があまり気味なので、清須などメインとなる城は商人町を取り潰し、武家町に変更していっております。
しばらく兵糧は不足しがちになるので、水田を作れる所は水田のままですけども。
一応、灌漑というコマンドで水田が作れる区画を増やせますが、そこまでやる必要は無いでしょう。
1557年11月

流石に三好家は手強い。
続々と援軍が来て、開戦より3ヶ月というのに、目標の二条城はもちろん、まだ城を一つも落とせていない。
1557年12月

陽動のために摂津の有岡城を攻めていた従属大名の部隊がなんと城を落としてくれました。
従属大名の落とした城は、主人である織田家に献上される。
グッジョブ!
1558年2月

一進一退の攻防が続いていたが、なんとか二条城攻略を達成。

続いて松永久秀の加入イベント。
これにより戦国伝「上洛」は達成されましたが・・・

イベントで浅井家の裏切りが発生。

これに呼応して本願寺が蜂起し、伊勢の長島城を占拠。
戦国伝「信長包囲網」がスタートです。

この状況を地図で見るとこうなります。
まず、戦国伝「上洛」で落とした二条城は足利家が復興して足利家のものとなっています。
この戦いの過程で十市城・有岡城・朝宮城が織田家のものとなっています。
ですが、本願寺が長島城を占拠し、浅井家が敵に回ったことで、本拠地の尾張・岐阜と新たな領地近江や摂津などの領地とが完全に分断されました。
※過去のゲームのように、本拠地と分断されることで収入が減ると言った直接的な被害は無いようです。確か項羽と劉邦がそんな作りだったかと。ただし、援軍は送りにくい状況なので、早く道路はつなげておきたいです。
非常に危険な状況と言えるでしょう。
しかも、イベントでは説明が出ていませんでしたが、武田家とも敵対関係に。
未だ三好家との戦いは続いていますが、兵を引き上げて、補給路を再確立する必要があります。
1558年8月

さらに大和には鈴木・三好連合軍が攻めて来ています。
兵の回復が間に合わない。
しかし、ここが正念場。
兵の回復に努めて、一挙に形勢を逆転させてみせます。
1558年10月

十市城が鈴木家に奪われてしまった。
兵の回復もまだで、苦戦が続いています。

ただし松平家が奮戦してくれて、何故か武田家の信濃に攻め込んでくれているのはラッキーです。
これでしばらく、武田家からの攻撃はないはず。
1558年12月

長島城攻略を再開。
浅井家からの援軍を牽制するために墨俣城にも布陣しています。
浅井軍はこれを警戒して、長島城に援軍に行けないわけです。
また従属国の若狭武田家に指示して、北からも浅井家を攻めさせています。
城を落とすことは出来ないでしょうが、長島城を落とすまで時間を稼いでくれれば十分です。
浅井家攻略は、もっと兵力が回復してから、本格的に再開しますので。
1559年1月

前田利家が人を殺してしまい、織田家を追い出される戦国伝「利家の窮地」がスタート。
在野に落ちた前田利家を2年間登用しなければ成功です。
優秀な武将だけに、この苦しい時期に抜けられるのは痛い。
まあ、達成しても経験値が貰えるだけっぽいので、無視してすぐに登用してもいいのですけどもね。
1559年2月

完璧な作戦と思っていたのですけども、なんと朝倉家が浅井領をまたいで長島城に援軍に来てしまいました。
こうなっては仕方ない。
多少泥仕合になっても、兵力をどんどん投入して、なんとしてでも落としてやります。
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テーマ : 信長の野望創造戦国立志伝
ジャンル : ゲーム
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【ジャップ・エンド教は世界に光をあたえる】
我々ジャップ・エンド教は、アニメ・漫画・同性愛者を根絶し、美しき世界を創ろうとしている。美しき世界の創生を妨害する者には、聖なる裁きが下されるだろう。
1:アニメや漫画は秩序を乱す有害文化であり、すべてのキモオタは殺処分されなければならない。
2:女は子供を生むために存在している生物であり、男に犯されることは女の義務である。女という生物は本能的に『犯されたい』と思っているはずなのだ。
3:同性愛者のけがれた精神は、我々大韓民国人の聖なる精液によってのみ浄化される。同性愛者の女は我々に犯される義務がある。
≪ジャップ・エンド教≫